
みなさん、またお会いしましょう!
みなさん、またお会いしましょう!
司会の清水さんの祈りをもって終わります^ ^
ともに賛美
皆様と一緒に歌います!
イスラエルさんを教会に導いてくださった方のお話をされています。その方の息子さんは心臓病がいやされました。その、生ける神様のいやしの体験談が用いられていったそうです。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。”
ヨハネの福音書 3章16節
神様に背を向けて歩んでいること、それが的外れである事について聖書は言っています。
私達の心には色々な罪が。
当時の十字架刑の様子について具体的に説明されています。
その苦しみは、私達のために。私達に永遠のいのちを与えるために。
私達のあがないのために
主は私達の身代わりとなって
十字架につかれました。
私達を愛する愛ゆえに。
始めに、アダムとエバのお話から、人の罪について。人は誰一人例外なく皆が罪人です。イエスキリストの十字架の愛について。
© 2025 ■東京アンテオケ教会 ゴスペルの集い
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