
ルカ12章の16節から、21節まで。

ルカ12章の16節から、21節まで。

神様を信じた者の使命(福音を伝える)

光が照らすと、闇は光に!
神様の光が照らされると、歩むべき道がわかる
“光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。”
ヨハネの福音書 1章5節
光はすでに、常に、闇に打ち勝っている!

見えなかったものが見えるようになり
見えなかった道が見えてくる
汚れたものが見えてくる

私達に永遠のいのちを与えるためにこの地上にこられ、十字架にかかってくださった。
“私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。”
ヨハネの手紙 第一 4章10節

霊的に死んでしまいました。

霊的な存在。
人には、神様にしか満たすことができない心の空洞がある←パスカルの言葉。

お子様が生まれてきた時、とても不思議だと感じた。いのちをつくられた創造主がおられることを深く思わされた。

悪いところが見えてきて、衝突も起こってくる。
しかしふたりが神に向いていたら、同じ方向を見てあゆむことが出来る

“初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。”
ヨハネの福音書 1章1節
ことばは、神とともにあった。
私達が神様のことばに向かい合うことは大切なのです。
© 2025 ■東京アンテオケ教会 ゴスペルの集い
Theme by Anders Noren — 上へ ↑