“何度もむちで打たせてから、ふたりを牢に入れて、看守には厳重に番をするように命じた。
この命令を受けた看守は、ふたりを奥の牢に入れ、足に足かせを掛けた。
真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。”
使徒の働き 16章23~26節
鞭打たれた事一つのピースだけ見たら意味がわからない。

でも、この後、主をほめたたえていく中、奇蹟が起きた!

全知全能の神様。愛の神様。神様の主権をみとめて、神様に感謝し、賛美し神様に従っていくなら。

神様は奇蹟をもなされます!最善を開かれます!