使徒の働き、16章25〜26 節 です。

パウロとシラスが檻の中に入れられ、むちで打たれ足かせもあり、背中はミミズバレです。

真夜中、こんな状況の中で、2人は賛美している箇所です。

真夜中まで、賛美し続けた…ということなんです。感謝し続けた。

ということだったらしいです。

この後、神が逆転の業を見るんです。