
ご奉仕を感謝します。イスラエルチームからの連続で沖縄に来てくださいました。癒しも、天のしるしもありました。また多くの語りかけ、励まし、教会のカバーリングの恵みが満載でした。主が帰りの道も守り祝福してくださいますように。
2025年4月7日 - 4月9日
ご奉仕を感謝します。イスラエルチームからの連続で沖縄に来てくださいました。癒しも、天のしるしもありました。また多くの語りかけ、励まし、教会のカバーリングの恵みが満載でした。主が帰りの道も守り祝福してくださいますように。
聖会後会場の部屋を出ると大きな光輪が出ていました。こんなの初めて‼︎ 沖縄聖会はとても祝福されました。
パウロ秋元さんのメッセージです。天国への希望。クリスチャン生活を送る上で様々な祝福を見てきた事。最悪の事と思えるような出来事も、全て神さまが益にしてくださった事などを話しています。
かつて歌われていた賛美がチョイスされて、良い賛美だなぁと思いながら、新鮮な思いで賛美します。
秋元ヨハネさんのショートメッセージです。「ローマ人への手紙12章4、5節」から語っています。以前チェコチームに参加した際の、様々な体験も話しています。
車検代48万円?感謝して喜んだらYさんの顔が浮かんだ。持っていくと9万と言う。大丈夫か?実際の請求は8万円台だった。その後3回車検を通したが、全て10万くらいだった。
単純に神を信頼して、神を愛しているから神を喜びましょう!賛美しましょう!信仰を使うとは単純なこと。私ももっと神を知りたい。
痛い痛い!大変なことになった!沖縄では「あがー、あがー!でーじなったさー!」と言うような状況で、祈りつつ賛美の歌を歌っていた。
アブラハム仲本さんが、「使徒の働き16章25、26節」から話をしています。パウロとシラスが、牢獄の中でなぜ感謝と賛美ができたのか。賛美の力とは?をテーマに語っています。
使徒16:25-26
イエス様の十字架を見上げる。私たちのために命を投げ出して下さった神。この方なら信頼できる。そしてクリスチャンは神が共におられ働いておられる事を体験していく。
心を合わせ、主を賛美します。
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