トラブルも許されましたが、熱中症からも守られ、各聖会が大変祝福されました。神様のおかげです。主に感謝します。
ご奉仕して下さったおふたりの帰途も完全に守られますように。主が疲れを取って下さり、ご奉仕に報いて下さいますように。祝福がありますように。
人は不信仰が着物を着て歩いているようなもの。瞬間的に信仰があっても、次の日には無かったり、続かないで、本当にそうかな？
揺らぐ人は、信じているという感覚に立っている。信仰は、ことばに立つのか立たないのか、の自分の意思。
主の御心を行っているなら用いられる。これはハッキリ知らないとダメ。知らない人は、用いて下さいと祈り続ける。
経済を主に求める人。献金が経済の基。さらに什一献金は経済的に祝福されるポイント。「什一を捧げている、だから満たされる！」と言える。受けたと信じる信仰の対応は具体的。
「あげると言ってるのに、下さい下さいと言ってくる。私を信用してないな！」となる。求め続けるのが不信仰の現れになるので気をつけて。
沢山の方が来られています。
精神の病が癒された人々の証からメッセージをしています。
昔カンボジアを訪れた際、ある孤児の子との出会いを通して心が解放されたお話をしています。
聖書に書いてあるから、これは真理なんだ！そうなるんだと信じる立場に立つ。
秋元ヨハネさんが、第二コリント12章9、10節から「弱さ」についてショートメッセージをしています。
アブラハム仲本さんが、聖書箇所から「希望」のある忍耐について話しています。韓国人の親子が通った試練の話しからメッセージしています。