４回の聖会のご奉仕を終えられて東京へ戻られます。カバーリングの恵みに感謝します。言葉を開いてくださった主に感謝します。
癒されると信じるだけでなく、受けたと信じる。癒されたと知っている、その信仰の対応をした。それが大きな要素。
信じるだけでなく、聞き従う。海外宣教が語られ、聞き従った時、大きく各地に働きの実としての結果が現れている。
信仰ることがポイント。神のわざを見る人は信仰を働かせる、信じる人。信じて対応する人。信じて願う人。
感情に立つと、より強く信じた1時間後に疑ってる。上下する。しかし意志を持って信仰に立つ時、揺るがないだけでなく、わざが起こる。
9万人の教会。
150万人のクルセード。画面に入り切らない人々。
150万人のクルセード、9万人の教会、その様な器が来日した。今度チームが教会で奉仕する事になった。ベンジャミン師の集会にも行く。働きのレベルが違って来てる。
夢を見た。パウロ師が自分を抜いてスッスッスッと抜いていく。その後ほんとうに良くなっていた。手を引かれて歩いていたのが、1人でマンションの周りを転倒もなく歩いて周ったとのこと。元の7、8割の力が戻っている様だと言う。そのタイミングでこの群れの働きも拡大して来ている。
ポイントのイスラエルチームで薬が効かず原因不明の体調悪化。奉仕の時は完全に守られたが、最後に痛みがさらに悪化し帰国が危ぶまれ、そこでやっと感謝した。すると「産みの苦しみ」と示された。そこから逆転し、せん妄が消え薬が効き始めた。睡眠薬、鎮静剤を使う事なく、無事帰国。
十字架に主イエス♫