

秋元さん達を空港にお送りしたあと、雲の右端に虹が出ました。消えかかった写真ですが!その後夕方にも縦の虹の柱が現れました!主に感謝します。
2023年9月18日 - 9月19日
秋元さん達を空港にお送りしたあと、雲の右端に虹が出ました。消えかかった写真ですが!その後夕方にも縦の虹の柱が現れました!主に感謝します。
今回体調が守られて、どの聖会も映像話でたっぷりメッセージを語って下さいました。カバーリングの恵みが流され祝福された沖縄聖会でした。
最年少の参加者です♪ 私達に笑顔だけでなく、声を上げて喜んだり、表現してくれるので、それって嬉しいものですね。
信仰の使い方を知らない方が多い。神に祈る。従う。全てのことを感謝する。それらを通して信仰が働き始め、神の手が動いてくる。
祈らない人は神の恵みがわからない。したがっているなら祝福を与えられる。全てを感謝する事を知らないなら、それらが解決し全てが益になるというわざを見ない。
教会に行き、そこで奉仕する事は大きな祝福。教会によって運命が変わってしまうので、御心の教会に行く必要がある。
賜物の働き、癒しの恵み、感謝の恵みなど、聖書通りの恵みがそのまま受け取られていく教会に、その恵みが流される。赦しと救いはあっても、とどめてしまっている教会にその恵みは現れない。
ヤコブ1:17
教会にキリストが満ちている。特別なキリストの権威と力が働いており、教会に行くことで、妨害から守られるだけでなく、祝福を受ける。
お母さんである不思議さんの、病の原因の祖母の発病、癒されるまでのこと、病気の背景となる祖母の生い立ちの理解と関係の回復、気になっていた課題の解決。降りかかる問題に全て備えさせて下さった神様。
信仰とは生きたものです。
長血の女性は痛みがあり、汚れたものとされ、二重の苦しみから救われたいが、ますますひどくなる。そこにイエス様のわざさを聞き、癒されると信じた。直訳は告白していた。こっそり行き衣に触って、痛みがとれて治った。
イエス様の癒しは全人格的。「安心して」「健やかでいなさい」と言葉をかけて下さる優しい方。心も癒され、人生そのものが変わる。イエス様の救いはそういうもの。
仲本さんを通して預言の言葉が語られています。
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