投稿者: faith9 (7ページ目 (13ページ中))

チェコでクリスマスコンサート、2月にもヨーロッパにチームが行く。スウェーデンから牧師さんが来られるし、ニューヨークからも12月に賛美のコラボの話がある。スイスも。色々あるが御心が何か。また、ヨーロッパは終末の舞台。

カトリックとプロテスタントの合同コンサートを機に働きは大きく開かれている

アメリカで奉仕するパウロ秋元牧師。

病気のオンパレードになって、天に帰るか、よっぽどすごい働きが起きて来るか、どちらかだなと思っていた。そうしたら、インドの牧師が来て30万人の前で奉仕した。始まってきてる。

先週アメリカ。7年ぶりだった。初めからやり直しかなと思っていたら、7年前の勢いがそのままあって、更に進んで行こうとしている。

ロス、サンディエゴでの恵みを語られています。

七尾での集会でファミリーレストランであった事を話されています。

神の言葉に従う中治らない精神病が癒やされ、「更年期以降鬱は大変な事になる」とＤrに語られていた時にも家族の介護、看病と奇跡のみわざが表された

救いの確信が無い、そもそも罪人であると思っていない、それに気付いて祈った。2、3年後罪の自覚が来て落ち込んで祈った。みことばによって励まされた。「これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです」余裕を持って勝利する。

問題の解決が勝利ではなく、その中にあって、既に圧倒的な勝利を取っている。それはキリストにあって決して奪われることはない。

サタンは色々言ってくる。それを信じてしまってはダメ。約束に立つ。祈り聞き従っていく時、その人生に、全てのことを働かせて益として下さるという神様の約束が成就する。