私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。
昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。
詩篇　121篇1～8節

ZIONさんです　♬

きれいな歌声と臨在　

賛美で聖会スタート　♬

神のことばは成就するが、時があり、忍耐や試しを通ることがあることが語られてます。

イザヤ木原さんが語られます。

御霊の賜物は聖書を土台として、聞き従う時に生かされていくことが語られてます。

預言を通して示され、海外宣教が始まり、超教派の関わりが大きく開かれていったことが語られてます。

いろいろな所で賛美するように神さまが語られ、最初は意味がわからなかったそうです。

多良見聖会です。

パウロ秋元さんが預言や賜物について、聖書の読み方を正しくする必要があることが語られてます。

牛衞門でランチ頂きます！