
長崎 望
2025/4/21 - 2025/4/23

長崎 望

個人の主との深い交わりと共に、教会を土台として祈り聞き従い、主の働きを進めていくことの重要性について語られています。
長崎 望
“一つのからだには多くの器官があって、すべての器官が同じ働きはしないのと同じように、
大ぜいいる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、ひとりひとり互いに器官なのです。”
ローマ人への手紙 12章4~5節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
長崎 望

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祈られる側が癒されるという信仰をもっているかは重要な意味合いがあります。
長崎 望

イエスさまの元に集まってきた人に癒しが起こっているのです。
長崎 望

祈られる側が不信仰だと神の働きをとどめてしまうことがあるのです。
長崎 望

秋元さんのご子息の脳の病が奇跡的に癒されたお話しが語られています。
長崎 望
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