冬の沖縄を行く 沖縄宣教の旅

2025年1月16日 - 1月18日

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長崎の苦い経験

最初の2チームが祝福されて、虹の現れ!すごい臨在!人生が変わった!行けば分かるよ!という。

期待がマックスで出発。あれ?人生が変わるほどの臨在?虹は現れない?台風が外れるんじゃないの?長崎で台風のど真ん中で祈る。ホテルで幽霊?チーム分裂?チーム離脱?もう二度とこのメンバーで行きたくない?

信仰深さで虹を出すなんて出来ない。砕かれてウガンダチームのチームリーダーに。カンファレンス奉仕良かったよと言われて、本当に御心を行えたのか?

虹が出てる!神様は愛の方。ペテロの再献身の時のように、感動した。

ウガンダチームの証し

内々の後継者指名。眠れなくなった。御言葉が語られたが、自分で都合のいい言葉をピックアップしたかな?指名は親が言っている。本当に御心なのか⁇

インドチームでベンジャミンさんが信仰の継承と何度も言ってきた。さらにメッセンジャーに自分がされた。長老達、経験を積んだメッセンジャーがいる中で。語りかけか?

証し

秋元ヨハネ牧師の証しです。昨年、この群れの後継者に選ばれ、その時の心情や葛藤、信仰の戦いについてメッセージをしています。

聞いて従う

この群れに転会する様に神に語られた。当時の教会の方々に話したら電話が訪問が次々とあった。ここにいる宮城牧師も反対した一人。

しかし神に語られた。ここであなたの召しが開かれると。

神に聞き従うというのは単純な事。

ショートメッセージ

子供に人生の大事な事を親が教えるように、神様は「こうしなさいよ」と祝福の秘訣を教えている。

耳をすませて聞いているか。主は本当に静かに語ってくる時がある。聞き落とさないために心を主に向けている必要がある。み声に従う力を与えて下さいと祈っていく。それは主の助けを受けたいから。

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