美ら海水族館のある本部(もとぶ)から名護方面へ戻っています。
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フライパンで出てきます。大盤振る舞いの特徴です。
これで税抜なら千円切ります。
毎回行列であきらめていたこのお店、念願かなって並ばず入れました！
海外宣教でも賜物の働きが用いられている。賜物の働きを求めていくことは重要。
預言は聖書的に用いる。教会の管理の中で用い、自分で吟味する。
1賜物は教会の物
2吟味する
預言が来るのですが、語っていいですか？とある姉妹が聞いてきた。清水の舞台から飛び降りる覚悟で預言を許可した。
案の定批判された。理性的でない、カルト、感情的、公で異端的という方、危険、集会に行かないように、近づかないようにという方、預言を求めて異端的になったなど。しかし、このTLEAの教会はびくともしなかった。
預言の本を送ると、批判されていることは妥当でないと言ってくださる方もいた。言われていることと本の内容が違うと、関係が一気に変わったりもした。
預言で「一人の牧師が預言の本をとても評価して出版社に電話をかけてくる」と言われた。それは予想外の福音派の聖書神学の権威である牧師からだった。非常に聖書的な本をありがとうと言われた。
福音派のトップの器から預言の本を認めてくださった
誤りなき神の言葉に祈り聞き従うＴＬEＡ。
勝利のわざを見る
「預言を用いる変な教会、異端、などなど」言われたが、熱心に預言の言葉を求めることを通して神のみわざを見た
