投稿者: juser01 (8ページ目 (13ページ中))

フィリピンチームに行くと、華々しい出迎えの人々。有名人でも降りてくるのかな？と思った。

見ると「パウロ秋元＆国分寺ワーシップチーム」と書いてある。次を見てビックリした。「サルベーション、ミラクル&ヒーリング」どうしよう。自分達を通してワザが起きたことがない。祈ると主はそのままやりなさいと仰る。

メッセージの後ミニストリーの時、どうしようとやってると、フィリピン人の牧師達が祈り出し、我々はその後ろから共に祈った。見るとフィリピン人の牧師が全員いない。話し合いに行っちゃった。

仕方なく、チョーヨンギ牧師の祈りを真似て耳の癒しを祈った。パンパンと鳴らして、聞こえますか？と聞くと聞こえるという。気を遣ってくれたんだなと思った。すると泣いている。これには我々だけでなく聴衆が驚いた。次から次へと癒しを求め主が臨まれ癒しが現された。奇跡が起きていたと新聞に載った。

次から次へと癒しのみわざが表され200人以上の方々が救われ預言の言葉の力が表された

「フィリピンに行け」神の言葉に従った時癒しと奇跡が表された

パウロ秋元牧師神から与えられた預言の言葉

2回目の副リーダウガンダチームで神の大いなるみわざと

祝福を受けた

力のない事を感謝します。でも何一つ主の前に無駄な事はない。信じます。このことの後ろに主の素晴らしい計画がある。

歌詞が証しと重なって深く賛美できます。

最初のチームリーダーの経験は長崎チーム。失敗だった。虹も出ず、台風は避けず、チームの雰囲気も…。

ウガンダで奉仕していた会場へ再び向かう時、奉仕を良かったと言ってくれたが、本当に御心を行えたのだろうか…と思っていたら、長崎チームでも一緒のチームメンバーだった人が「虹が出てる！」と。主は素晴らしい方。

ここに神様の手があった