投稿者: juser01 (1ページ目 (13ページ中))
沖縄聖会の度に癒されているそうです!今回は咳が続いていて、痰もあって、賛美がなかなかできない状況が続いていたそうです。今回最初の聖会から癒されて賛美できているそうです!ハレルヤ‼︎
預言を持ちいていなければどれだけ違っていたか!預言によって多くの働きが始まった。このような教会の動きを見た事がないと言われた。
はっきり見えるのは賜物の力。賜物は重要なポイントを持っている。
用いられている主の器達が、ことごとく批判的だった。異端的なグループもあるとか。これではこの教会は持たないと思った。しかしびくともしなかった。
預言の著書を送ると、批判は妥当でないと逆転した。友好的な関係になった。
岡丸牧師と二人、一つ一つ手に聞いて教会運営をしていった。聞く事が山積する。もっと早く正確に聞けるようにして下さいと祈った。すると預言がくるので語って良いですか?と言ってきた人がいた。主から来てると確認したので許可して、教会に預言の働きが始まった。批判中傷が始まった。
癒しと奇跡の集会?どうしよう!謝っちゃうか?主にどうしましょう?と聞くと、そのままやりなさいと言われた。しかし自分達を通して癒しが起こると思ってない。
ミニストリーの時、自信のなさそうな我々に対し「変なの招いちゃったな〜」とフィリピン人の牧師達が舞台に居なくなった。
50代くらいの婦人がきて30年前から耳が聞こえないという。初めて、チョー牧師の真似をして癒しを祈った。聞こえるという。泣いている。ダーっと癒しを求めて人々が前に来初めて癒しが次々起きた。主催者発表で2500人の集会だった。
賜物の分野を用いている教会は日本に少ない。賜物の働きは重要。
預言は強力な賜物。人生が変わるほどのもの。預言が「あなたはフィリピンに行来ますから用意をしなさい」と。さらに再び「あなたは、必ずフィリピンに行きますから用意をしなさい」と、叱責のようだった。悔い改めて祈り始めた。すると電話がかかってきて、チームを遣わしてくれないかと、あなた方の教会が良いのではないかと思ったと言われた。