預言が来るのですが、語っていいですか?とある姉妹が聞いてきた。清水の舞台から飛び降りる覚悟で預言を許可した。
案の定批判された。理性的でない、カルト、感情的、公で異端的という方、危険、集会に行かないように、近づかないようにという方、預言を求めて異端的になったなど。しかし、このTLEAの教会はびくともしなかった。
預言の本を送ると、批判されていることは妥当でないと言ってくださる方もいた。言われていることと本の内容が違うと、関係が一気に変わったりもした。
預言で「一人の牧師が預言の本をとても評価して出版社に電話をかけてくる」と言われた。それは予想外の福音派の聖書神学の権威である牧師からだった。非常に聖書的な本をありがとうと言われた。