これから福島へ。今回は、福島連泊です。
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祝祷です!
知恵知識のことばといやしのお祈りです。
それが真実でもそうでなくてもわたしたちが伝道することを通してリバイバルは起こる。
終末において、イスラエルと日本は特別な意味を持つ。
ユダヤ人とイスラエル人は、キリストを殺し、クリスチャンを迫害し殺した。
日本人は、クリスチャンを迫害し殺した、とても残酷な方法で。
イスラエル人は迫害されホロコーストなどが起こっている。
じゃあ日本人は、、、黙示録で裁きは地震と飢饉。世界の30%の地震は、日本で起こっている
安全、学ぶことに熱心、塩を清めに使う、などなど、一致点が非常に多い。
10部族は、偶像礼拝で裁かれてる、偶像礼拝で地の果てに散らされてる。イスラエルの地の果ては、日本。
日本の神道とユダヤ教とが非常に似ている。
ユダヤ教の痕跡が残っている。諏訪神社にはモリヤという山がある。
神道の習慣と旧約聖書に書いてあることが極似している。
日本語とヘブル語が極似している。そして習慣の一致がある。
めちゃめちゃ面白いです!
イスラエルは、12部族からなる国家。南ユダと北イスラエルに分かれた。
両方とも偶像礼拝していたが、南ユダ2部族の方がマシだった。だから時々良い王様が立っていた。
しかし北イスラエル10部族は、徹底した偶像礼拝だった。
10部族は、世界に離散している。
エゼキエル書37章15〜19、22節。からご説明してくださっています。
パウロ秋元さんによるメッセージです。
聖書箇所:テサロニケ人への手紙第一5章16〜18節
神様に示されたことに従えなかったことで、神様が語ってくださることを聞けなかった。そういうことが2回あった。
しかし、3度目に、イリエコロアマさんという預言者を通して語ると言われた。
イリエコロアマさんのお母様が乳がんで死にそうな時に、キリスト教の宣教師がきて祈った時にいやされた。
そして、ルーマニアのユダヤ人の間で小さなリバイバルが起こった。そして、そこで預言が語られたそうです。その預言は、
1 日本が戦争で負ける
2 日本が経済的に急速成長して経済的にトップに立つ
3 日本人はユダヤ人である
4 終末のリバイバルは、日本から始まる
パウロ秋元さんが語られます