聖会を導き祝福してくださった神様に感謝しています。

祝祷です。

いやしのお祈りです。

イスラエルは、神様を信じていない。キリストを殺した。福音が述べ伝えられた時に迫害し殺した。

日本もキリスト教を迫害し殺した、非常に残酷な方法で。そして凄い偶像崇拝。

この２つ国は裁きに値する

イスラエルは、ホロコーストや戦争など世界から攻められている

日本は、地震が多い、世界の30%の地震は日本で起こっている。黙示録に書かれている裁きは戦争と地震。これからさらに大きい地震が起こる。

しかし、日本では殉教してまでも神様に従った素晴らしい信仰者たちが100万人以上いる。リバイバルが起こってくる。

ユダヤ教と日本の神道の共通点が語られています。

移動の神殿と日本のお神輿。諏訪大社の山の名前がモリヤ

日本語とヘブル語の一致点。ヘブル語学者が調べて3500の類似性がある。

また日本人とイスラエル人の共通点、安全、清潔、塩を清めに使う、お風呂に入る前に体を洗う、どんな人でも読み書きが出来る。また、偶像崇拝、不信仰。現在、信仰の自由があるのにキリスト教が最も少ないのは、日本とイスラエル。

イスラエルの12部族は、南のユダ族2部族、北のイスラエル族10部族に分かれる。

両方偶像礼拝をしていたが、南のユダ族は、時々王様が出てまだ良かったが、北の10部族は徹底した偶像礼拝で散らされた。その10部族が日本人なのではないか。

イスラエルに、アミシャブという組織がありそこで調査をしているそうです。

みなさん、熱心に聞いておられます。

イリエコロアマさんのお母様が癌で亡くなりそうだった時に、宣教師の方が来られてお祈りしてくださりお母様が癒された。そこで小さなリバイバルが起こった。

その時に預言が与えられた。

1. 日本が戦争で負ける

2. 日本が戦後経済成長してトップになる

3. 日本人がユダヤ人である

4. 終末のリバイバルが日本から始まる

神様をほめたたえます。

パウロ秋元さんによるメッセージです。

聖書箇所：テサロニケ人への手紙第一5章16〜18節

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