
今週にも梅雨明けの様子です。天気予報の傘マークは今日まで。明後日からはジリジリ焼け付く日差しが来そうです。主が熱中症から守って、沖縄聖会を祝福してくださいました。主に感謝します!
2024年6月17日 - 6月19日
今週にも梅雨明けの様子です。天気予報の傘マークは今日まで。明後日からはジリジリ焼け付く日差しが来そうです。主が熱中症から守って、沖縄聖会を祝福してくださいました。主に感謝します!
那覇空港に着きました。全てのご奉仕を終えて、東京に戻られます。主がお二人のご奉仕に豊かに報いて下さいますように。
沖縄の4つの聖会は祝福されました。
日本はイスラエルと共に最も人が救われない国と言われるが、日本は100万人とも言われる殉教者が出た国。最も霊の戦いが激しい国で、強い国。
癒しのわざ、賛美の臨在、そのポイントが白馬キャンプにあるのではないか。
40年の信仰の訓練があった。41年目に入り、占領の歩みに入った。私達の群れに於いてもその様に導かれている。30万人の前でメッセージしたり、ザンビアで小中高校を建てたり、これから特別なことが起こってくる。
秋元牧師のメッセージです。この群れの歩みがスタートして、今年で40年がたちました。
前半に引き続き、仲本牧師がギター1本で導きます。
ザンビアの孤児院の働きの中で土地の必要を切実に感じ祈り始めた。500万円、700万円の土地が破格⁇ そのお金がなかった。ストリートチルドレンを助けていって、食事が無い事とDVなどで居場所がないという理由でストリートに出ていくとわかった。彼らをケアし続け、ようやく社会復帰というその直前で、皆ストリートに戻ってしまう。ストリートに出る前に助ける必要がある。給食と学校が必要!とわかり、それが与えられた証し。
ザンビアの学校が建てられた際のエピソードから、ショートメッセージをしています。
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