迫害の時、政府が直接、教会を迫害するのではなく、政府につく教会が聖書に立つ教会を迫害する。だから間違った教会にいたら、どんなに立派な信仰をもっていても、反キリストのようになってしまう。
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旧約と新約の違いを正しく捉えなければ、間違えてしまう。
旧約時代は神様に特別に選ばれた方だけに聖霊がおられ預言するから間違えない。
新約時代は、教会の機能として預言が与えられているから教会土台として用いなければならない。これがズレると倒されてしまう。
また、新約時代の預言は必ず吟味することが必要。
パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:使徒の働き2章17〜21節
偽預言者は、救われていない。教会を混乱させたり破壊したりするので、見分けなければならないこと、また、そのために祈っておく必要があることが語られています。
エペソ人への手紙4章11節、Ⅰコリント14章31節32節、から、教会に特別に立てられた預言者と、聖霊のバプテスマを受けたクリスチャンならすべての人が預言できる預言者のことを語られています。
ベンジャミンさんとの関わりが開かれてきたのは、預言がポイントだったことが語られています。
預言−その実際と運用− 12章 預言者と偽預言者
テモテ小林さんによるセミナーです。
聖書箇所:マタイの福音書7章15節16節
シオン陸田さんの賛美リードで、共に神様を賛美します。
司会の、シオン陸田さん