緑の風心地良く 東北宣教の旅

2024年5月27日 - 5月29日

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預言を通しての証

ロシア系ユダヤ人とのかかわりが開からていく時にも預言がありました。

「かかわりが崩される、押していくように」と預言があり、まさにその通りになり、神様の言葉に従って押していった時に、かかわりが大きく変わりました。

聖書にあります

「預言を蔑ろにしてはいけません」「愛と預言を求めなさい」

預言は強力な賜物です。これからの働きのポイントになってきます。求めていくことが大切です。

新訳聖書的に受ける

預言は吟味しなさい。今は誤りを含みます。

旧約は以前の対応、新訳は今の対応です。

ペンテコステにおいても、教会がスタートしています。教会に特別な意味があります。

賜物の預言は教会の一部分です。教会が土台です。

色々みていますと

預言は無くなったという方も多くいます。

旧約聖書と新訳聖書をしっかり捉えていく必要があります。旧約聖書と新訳聖書で同じことが書いてあるときは、新訳聖書を受け取るとこが大切です。

預言においても、新訳聖書の言葉を受けていくことが大切です。

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