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袋叩きのような状態の神学校

祈って入った福音派の神学校で途中でカリスマ派になった。その事で総批判のような袋叩きのような状態。何故?つまづきはしなかったがどうしてと思った。しかし、感謝していった。

ここでの事が非常に益となった。後年、秋元さんは、たくさんのカリスマの本を書いた。その時、この神学校での批判や論争を挑まれた事で、福音派の方々が何を疑問に思い何につまづくのか心の底まで沁みた。

だから、秋元さんの本は、福音派の方々にひびく。聖書学者で福音派のリーダーのような方から「素晴らしい本です。」と連絡が来ました!

土台が信仰

インドで大きな事が起こってきている。さらに大きな事が日本で起こってくる。

その働きの土台が信仰。特に問題や悪いことに対しての信仰が重要。

神に聞き従う。御言葉にこうある、神に聞き従う時すべては益となるとある、すべてです。

そしてすべてに感謝しなさいとある。これもすべてです。

神様の御言葉には、恐るべき力が現される!

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