祈って入った福音派の神学校で途中でカリスマ派になった。その事で総批判のような袋叩きのような状態。何故?つまづきはしなかったがどうしてと思った。しかし、感謝していった。

ここでの事が非常に益となった。後年、秋元さんは、たくさんのカリスマの本を書いた。その時、この神学校での批判や論争を挑まれた事で、福音派の方々が何を疑問に思い何につまづくのか心の底まで沁みた。

だから、秋元さんの本は、福音派の方々にひびく。聖書学者で福音派のリーダーのような方から「素晴らしい本です。」と連絡が来ました!