
小淵さんが聖会のこと、二十六聖人の信仰について語られてます。
2024年2月5日 - 2月7日

小淵さんが聖会のこと、二十六聖人の信仰について語られてます。
さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、わたしが召した任務につかせなさい」と言われた。
そこで彼らは、断食と祈りをして、ふたりの上に手を置いてから、送り出した。
使徒の働き 13章1~3節

特別賛美はブラザーサンシスタームーン ♬

お母さんのうつ病の癒しと、お婆ちゃんとの関係の回復がなされたことを語られてます。

ヨハネさんが家族に起こった神さまの恵みを語られてます

ルミエールで「信じて生きる」
心に響く賛美です ♬

特別賛美でカリスが「あなたに感謝します」
素敵な歌声です ♪

預言が語られてます

心から礼拝ささげます ♬

賛美で聖会がスタート!
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