冬の東北を行く 東北宣教の旅

2024年1月16日 - 1月18日

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しかし

パーキンソン病の症状が出て「またか…」と思っていたようですが、

パウロさんは「癒された」と告白し続けていくことで、

神様がヨハネさんに、パウロさんが癒された夢を見させてくださったり、

実際にも歩けるようになり、癒されてきている姿が見られるようになってきたそうです。

神様の癒しと語りかけ

パーキンソン病で酷かった苦しみがありましたが、神様の業が現れてきました。強くメッセージする力が与えられました。

その働きから、神様の働きが大きく変わってきました。

御心の奉仕の時は

パーキンソン病でツラい中でも、神様が力を与えてくださり、全うさせてくださることを知りました。

原因もわからず体調が悪く、どうすることも出来なくなって祈ったそうです。

そんな時に神様が語りかけを与えてくださったそうです。

現実と信仰の言葉

現実をみて出来なくなったことを伝えていたヨハネさん。

でもお父さんは「神様は癒した」と語られたから大丈夫だと、信仰の告白をしていったそうです。

賜物の働き

教会に与えられた賜物です。

賜物を用いる教会へ属していくことで、その恵みを受けることができます。

教会が重要な意味合いがあります。

教会に

恵みがあり、祝福があります。

だから、教会へ来た方がいいんです。

教会に行くことで、苦手なことが神様によって改善されて用いられていきます。

以前は

聖餐式を象徴と受けていましたが、神様に「血であり肉である」と語られました。

また、ベストなタイミングで、遣わされた宣教師によって、聖餐式は「血であり肉である」とメッセージをしてくださいました。

神様の導きは最善です。

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