そのすぐ後、秋元さんの奥様の不思議さんが、スーパーでPTAの方と偶然お会いした。そしたら、その方がクリスチャンであることが分かった。

そして、その人は不思議さんと会う前夜に、預言の賜物を泣きながら神様に求めていた。

不思議さんが、秋元さんが書かれた預言の本を紹介し渡した。そしたら、その方は、馬橋教会の方で、新井先生の側近の方だった。

それまで、馬橋教会との関係が、とても悪かった。だから、秋元さんが預言の本を書いたと言っても新井先生が読むはずがない。

しかし、その側近の方が新井先生に預言の本を渡して、新井先生が読んでくださった。そして、その内容を非常に評価してくださり、電話をくたさった。主は素晴らしい!